江楠学園の概要

理事長ごあいさつ

昭和30年4月、「戦後の復興は産業の復興であり、産業の復興は教育である。」との創立者の強い信念のもと、佐賀市神野町に佐賀高等無線電信学校として設立されたのが本学園の始まりであります。

創立期は無線電信士養成を目標とした学校として100名足らずの生徒数で発足しましたが、現在では北陵高等学校・佐賀工業専門学校・にじのはねこども園・鍋島保育園を有する学生、生徒、園児数1000名を越す総合学園に発展してまいりました。これも偏に関係各位の温かいご支援、ご協力の賜物であると感謝申し上げる次第であります。

本学園は、創立以来「時代の求める技術者の養成」を目標として、常に時代を先取りし電子、自動車、航空などのユニークな学科を次々と設置して参りました。また、平成12年に設置された生活文化科は、近年の少子高齢化時代に即応した福祉分野の学科であり、これまでの工業の分野とは違った意味で時代のニーズに応えた学科であります。そして学校法人としては佐賀県内で初めて保育園経営を行うことになり、幼稚園の経営とともにまさに0歳から成人までの教育を担う学園になりました。

今後も、本学園の建学の精神「何処の場にありてもなくてはならぬ人となれ」のもと、常に時代を先取りした教育を目指し、一層の努力をしていく所存であります。

学校法人江楠学園 理事長  江口 敏文